

代表取締役社長
鞠子 重孝
古来より「鉄」は、生活に必要な道具から、国づくりの基礎資材まで広範囲にわたって利用され、私達が生きていくうえでなくてはならないものであります。
その鉄を扱う鉄鋼業は、ビルや橋・船舶・自動車など社会の基盤となる製品を供給するとともに、とりわけ製品としての使命を終えた鉄スクラップを資源として活用し、新たな製品へと再生させる電気炉メーカーは、リサイクル事業の先駆者としての役割を担っています。
電気炉メーカーである岸和田製鋼は、1956年の創立以来、鉄筋コンクリート用棒鋼のトップカンパニーとして豊かな社会の繁栄を目指し貢献しているところです。生産工場は、大阪府岸和田市を拠点とし製鋼・圧延一貫の生産体制を採っています。
設備面においては、製鋼工場は従来より少ないエネルギーで環境を汚すことなくスクラップをリサイクルし、新たな鋼材を再生させる電気炉「ECO-ARC」を導入し、一方で圧延工場では保熱炉・加熱炉 二炉方式・粗・中間にカンチレバー式スタンドを設置、仕上げには丸棒の圧延には珍しいブロック・ミルを採用するなど、製鋼・圧延工場ともに環境保護を最大限に考慮した設備であると同時に、製品の品質を飛躍的に向上させる能力を兼ね備えたものとなっております。
21世紀を迎えた今、経済は国際競争にさらされ激動化する一方で、企業においてはそれぞれが環境保護に取り組むべき事も重大な社会的役割となってきております。その様な状況の中、岸和田製鋼は鉄スクラップの持つ可能性を探り地球環境の保全に努めるとともに、社会のニーズに応じた高品質で安定した鉄筋用棒鋼 「KISI-CON」 の供給に果敢に挑戦し、競争力と信頼を勝ち取る企業の実現に向け、日々努力してまいります。
岸和田製鋼株式会社
代表取締役社長 鞠子 重孝
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スクラップの持つ可能性を探り、地球環境の保全に努めるとともに、建造物に鉄のフォルムを与える「棒鋼」の役割と重要性に拘わり続け、自らの発展と豊かな社会の繁栄を目指し、貢献していきます。 |
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常に顧客ニーズを追求し、自らの改革を通じ、高品質で安定した製品供給に果敢に挑戦し、競争力と信頼を勝ち取る企業の実現に向け、日々努力してまいります。 |
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当社の製品、サービスを含めた企業活動が、地球環境問題に密接に関わっている事を深く認識し、全従業員が環境に与える負荷の少ない継続的な改善に取り組み、地域社会及び地球規模環境保全と調和した、企業活動を推進してまいります。 |